Wednesday, September 28, 2011

カネ儲けについて

民間企業はもっと「社会貢献」すべきである。しかし、企業はもっと「カネ儲け」をすべきである。「カネ儲け」をもって「社会貢献」とする。これが企業の存在理由である。

近年の不況は東北の震災の影響もあり、長期にわたって続く見込みである。その中で「カネよりも大事なものがある」と言う世の言説に多大な共感と同情が寄せられている。

しかし、我々の生活の中で、企業は「カネ儲け」をすることで、人を雇用し、生産活動に専念し、所得を生み、結果、豊かな消費生活が実現する。それが資本主義経済である。それゆえ、民間企業は「カネ儲け」に専心することがまずもって第一である。

たとえるなら、「カネ」は資本主義経済を動かす「ガソリン」である。ガソリンがないと、車は動かない。同様に、カネがないと我々の生活も立ち行かない。経済にカネが回って初めて世が豊かになる。資本主義こそが、我々に与えられた最後の「生きるための手段」であるのだ。

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