I have been interested in the topic on the Optimum Currency Area (OCA). When I was an MA student, I met an intriguing article: Jeffrey A. Frankel and Andrew K. Rose (1998), “The Endogeneity of the Optimum Currency Area Criteria”, The Economic Journal, 1009-1025.
Since then, I have wanted to study the relationship between the currency union and the international integration.
7 comments:
Taroさん、こんにちは。
さっそくブログを拝見させて頂きました。
これだけの量の日記を定期的に英語で書いておられるというのはすごいなぁ!と感心しました。これからも楽しみに読ませて頂きます。
それから、私のブログに下さったコメントへのお返事で書き忘れてしまったのですが、もしUWMのことなどで私に何かお聞きになりたいことなどがございましたら、
kumamilwaukee@excite.co.jp
宛てにメールをお送り下さい。ブログ上での個人メールアドレスの公開は控えておりますので、上記のアドレスに送って下されば、折り返し個人メールのアドレスをお知らせ致します。
これからもどうぞ宜しくお願いします。
追伸:
私のブログをお気に入りとしてリンクして下さり、どうもありがとうございます。嬉しいです。
私もTaroさんのブログをリンクさせて頂きますね。
くまさんへ
はじめまして、こんにちは。Taroです。このブログができてから、くまさんがはじめて日本語でコメントを寄せていただきました。
はじめて弊ブログをご覧頂き、あわせて日本語での丁寧で親切なコメントを賜り、どうもありがとうございます。
また、無断でくまさんをリンク致し、失礼いたしました。また、Taro's blogをリンクしていただき、ありがとうございます。
くまさんはUWMで英語をご専攻されているとのこと、小生の稚拙な英語をご覧になり幾許か恐縮致しております。英語の上達は、読む、書く、聞く、話す、とよく言われておりまして、私は読む、書く訓練の一環として、当ブログをはじめました。TOEFL対策が当初の目的でしたが、時折コメントを英語で頂き、また、そのコメントから学ぶ中で、英語を学ぶことよりも、英語で如何に表現することの重要性を感じるようになりました。
このブログは私の日記であり、またIT時代の新しい学び舎です。どうか忌憚のないご意見、ご感想を賜りたく存じます。ありがとうございました。
追伸:
くまさんには、またメールでUWMについて聞くことがありますので、頂いたメールアドレス、
kumamilwaukee@excite.co.jp
宛てにメールを送り、質問させていただきます。こちらこそ宜しくお願いします。
Taroさん、私のコメントに対して御丁寧なお返事をどうもありがとうございました。
リンクの件ですが、どうかお気になさらないで下さい。お気に入りにリンクして頂いて、すごく嬉しかったですし、光栄に思いましたので...。
それから英語に関してですが、確かに私はアメリカ人の学生達に学術系書き物の読解方法、及び論文(こちらではessayとも呼びますが)の書き方を教えてはいますが、私自身の英語は当然、いわゆる「ネイティブ」といわれる英語とは程遠いものです。私のように、こちらで"Composition Studies"と呼ばれる分野に携わっている人達のなかには、あくまでも英語の「正確さ」を追求する...という方もたくさんいらっしゃいますが、院生として、また教師としての私の立場はそれとはかなり異なります。私はどちらかというと、Taroさんがおっしゃっておられたように「英語で如何に表現することの重要性」を大切にしていますので、Taroさんのブログも内容重視で読ませて頂いております。ですので、私が読んでいるからといって、あまりプレッシャーに感じないで下さいね。
もちろん、内容重視とはいえ、Taroさんの英語での表現力の高さに心底感心しています。こちらでも十二分に通用する英語力だと思いますよ。私ももっと精進しなければ(笑)。
Taroさん、私のコメントに対して御丁寧なお返事をどうもありがとうございました。
リンクの件ですが、どうかお気になさらないで下さい。お気に入りにリンクして頂いて、すごく嬉しかったですし、光栄に思いましたので...。
それから英語に関してですが、確かに私はアメリカ人の学生達に学術系書き物の読解方法、及び論文(こちらではessayとも呼びますが)の書き方を教えてはいますが、私自身の英語は当然、いわゆる「ネイティブ」といわれる英語とは程遠いものです。私のように、こちらで"Composition Studies"と呼ばれる分野に携わっている人達のなかには、あくまでも英語の「正確さ」を追求する...という方もたくさんいらっしゃいますが、院生として、また教師としての私の立場はそれとはかなり異なります。私はどちらかというと、Taroさんがおっしゃっておられたように「英語で如何に表現することの重要性」を大切にしていますので、Taroさんのブログも内容重視で読ませて頂いております。ですので、私が読んでいるからといって、あまりプレッシャーに感じないで下さいね。
もちろん、内容重視とはいえ、Taroさんの英語での表現力の高さに心底感心しています。こちらでも十二分に通用する英語力だと思いますよ。私ももっと精進しなければ(笑)。
Dear くまさん
『私はどちらかというと、・・・「英語で如何に表現することの重要性」を大切にしていますので、Taroさんのブログも内容重視で読ませて頂いております。ですので、私が読んでいるからといって、あまりプレッシャーに感じないで下さいね。』
温かいお言葉ありがとうございます。できれば、短くて内容の深い詩のようなブログができればいいなと思っております。それは、韻を踏んだ美文(経済学ではもっぱらこちらの「微分」のほうを使いますが・・・)の隅々に世界の真理を内包した、数学のような詩でございます。しかしながら、申すまでもなくまだまだ自分にはそんな文章力は持ち合わせておりません。
『もちろん、内容重視とはいえ、Taroさんの英語での表現力の高さに心底感心しています。こちらでも十二分に通用する英語力だと思いますよ。』
これは嬉しいお言葉です。気分が高くなります。英語でI'm on cloud nine!といった感じでしょうか。ニュアンスが違うかもしれませんが・・・。なぜ、nineなのでしょうか? その由来は辞書に載ってませんでした。TOEFLの頻出単語として覚えましたが、その理由はきっとあるんでしょうね。
経済学はお金の問題でなく、人間行動、社会の成り立ちの理由を探る領域だと言われます。物事の理由が気になる性分は少し改めなければならないかもしれませんが、くまさんのお褒めの言葉に少し調子に乗ってしまいました。
Post a Comment